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NOWでYOUNGなLUREズ

釣れなくてもいい。たくましく育ってほしい。

”SHINGO MAGIC5 やっぱりベビシャ” を観てみた。

ちょっと商品レビュー風に書いてみた。
わざわざこうやって筆を執らせた製作陣は罪深いと思う。

ブックレットが本体
 ★★☆☆☆

最初に断っておくが、私はSHINGO氏が嫌いではない。
むしろ好感を持っているほうである。
ただ、おそらくSHINGO氏は、映像には非常に不向きなキャラなのだと思う。



■SHINGO氏の会話が聞こえづらい

面白かったのはこのDVD、字幕機能があることだ。
英語もいけるのかよ!このDVD…って思ったら「字幕あり・なし」のみの選択で、日本語の字幕が付くかどうかってこと。
なぜなら、SHINGO氏の喋りが映像中、ボソボソ言ってて聞こえないのである。
BGMやらピューンとかシューンとかいう効果音はすごい五月蝿いボリュームになっているのに、
「えー、ワタシの溺愛するベビーシャッドなんですが…」
などと聞こえにくいったら…


■ほとんど中身が無い映像集

釣り番組や動画にはあってこのDVD映像にはない点
どこにルアーを投げているか
・どんなアクション、どんなリーリングで、
 その結果、実際のルアーはどうなったのか
・なぜそのルアー(そのカラー)にしたのか
などの状況映像が編集にてカットされている模様。
今釣ったルアーのカラーはこれ!これですよ~!というのは鬱陶しいくらいに表示されるのだが。


ラッキークラフトのベビーシャッドの宣伝媒体としても、
・作成にあたっての思い入れ・特徴
・カラーラインナップとその特徴
・他にはない強み
が非常に淡白なので購買意欲が沸かない
説明は皆無というわけではないが、ほとんど無いに等しい印象。
またベビーシャッドの水中動画が全く無いのはかなり痛い(水面からの映像はある)
ボーン素材とのラトル音の違いなども、全編通してマイクが悪いせいか、殆ど聞き取れない。


…では映像にはいったい何が映っているのか。
・SHINGO氏のキャスティングシーン(どこに投げているかは分からない)
・魚のヒットシーン~ランディング
主にこの2つ。まぁ、実際に動かしているシーン(動いているルアー)もたまに映ったりするけど、本当に少ない。
ヒットシーンだけ切り出した映像がいかにツマランか、というのが如実に理解できる動画だった。とくに、シャッドは大きい魚だけでなく小さい魚もバンバン食ってくるだけに、余計にクローズアップされてツマらなく感じる。子バスに対して何を大げさに…と感じてしまうわけだ。


SHINGO氏があまり喋らないのもあるが、魚をランディングしたら「へっへっへっ(笑」といっていることぐらいしか印象に残っていない、それぐらい会話や説明が少ない。あとたまに喋ったなーと思ったら…野尻湖の説明とかホント要らないです(涙


・・・ただ、これらはSHINGO氏が悪いというよりは、
そもそもの構成や、編集、撮影の技術でカバーするものだと思う。
あまりにも釣り以外の部分がお粗末ではないか。



■封入のブックレットが本体である

映像に対してブックレットの重厚さよ…
28ページあります。まぁ半分ベビーシャッドのカタログみたいなものですが、SHINGO氏の自己紹介ページとか、思い入れとか、びっしり文字が詰まっていて、「これを映像で語れよ!」と思ったのは私だけだろうか。
たとえば、旧型ベビーシャッドのノンラトル化の改造方法が文章で記載されており、改造にはリスクが伴う(失敗することも多い)ので、だからこそノンラトルのベビーシャッドを作ったのだ、という背景もブックレットから分かった。

本編映像にはブックレットの1/4の情報量も無いです。
トリプルインパクトに付属していたデータCDくらいのイメージ。




まぁ中古なんで傷は浅いほうですけど定価で買ってたらキレてたな。
298円で購入したがこれでもやや高いと感じるぐらい。

ベビーシャッドが好きでカタログとして見たい・SHINGO氏に興味がわいた、という人がブックレットを読むぶんにはいいと思います。ただカタログといっても詳細なスペックは書いてません。カラーラインナップ程度でしょうか。
個人的には、実釣映像でレモンライムチャート(若干透けてる)が欲しいなぁと思ったくらいです。

久々に「あれ???本編まだ???」とTVにつっこみましたよ。


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