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NOWでYOUNGなLUREズ

釣れなくてもいい。たくましく育ってほしい。

ジャークベイトで釣る2

季節は前回からさらに進み、大分涼しくなってまいりました。
台風が琵琶湖のウィードを引きちぎる前にとりあえずボートに乗り込みます!

今回の釣行で犠牲となったのはT19さん。
バイトが忙しい中来ていただきました。

今回は北湖リベンジ
琵琶湖北部の大浦です。

実はこの場所。去年もT19さんとご一緒したのですが、
私一人ボウズを食らってしまい戦意喪失しておりました。
その後、一人でも同じ場所に参りましたが、
1匹ミドストでバラして終わりーという無残な結果。

今回はいったいどうなるのか…
色々準備はしたけど「ま、最悪ボウズでいいや…」と開き直ったまま琵琶湖へ。

朝5時、T19さんと合流し、荷物を車のトランクに入れた後、さあ出発
トランクのドアをバーンと閉めた際に、なぜか左手親指が扉の間に…挟まってました。ギャア。
マジ痛いのを我慢しつつとりあえずハンドルを握って出発です。ううう…



さて北湖、すでにオカッパリの皆さんがちょこちょこ投げられているのを散見。
T19さんは、連休のプレッシャーを大分気にされている様子。
私も「今回は厳しいのかな?・・・かな?」なんて弱気になってまいりました。


ボート屋は大忙しで、駐車場は満員。車のキーを預けてアルミボートに乗り込みます。
FRP船はすでに全部出払っており、残っているのはアルミボートのみ。
アルミボートは安定性に欠け、よく転覆すると聞きます!
というか昔ここのボート屋のおやじに怖がらせられた記憶があります!

そしていざ乗り込んでみると、たしかに、ボート上でポジション変えようとしただけで大きく傾く!めっちゃ怖い!!二人してどちらか片方に寄ったりするとマジで転覆します!
お互い声かけながら重心移動します!こんなボートはもう懲り懲りです笑



さて、今回のタックルですが、
 

上段:オリムピック ヴィゴーレ(L)+バイオマスター
中段:シマノ スコーピオンXT(M?)+T3MX
下段:ダイコー バロウズ(H)+タトゥーラ

新たに導入したのが、中段のショートロッド!
スコーピオンXTの15101F-2です。ジャークベイト用に導入しました!
前回の記事でも触れましたが、普通の竿でやると辛いんですよ、ジャーク…
こちらの記事を読み、感化されて(笑)初シマノ竿!
リールのスコーピオンも欲しくなる衝動をおさえつつ、DAIWAリールをセット(笑

もちろんこのタックルにはジャークベイト!
フェイスのカラーローテーションということで、右端からゴーストシャイナー、クラッシュシルバーシャイナー、クラウン、マットスプリングシャイナーというカラーを前日に購入して揃えました(笑)。前回はクラウンしか持っていなかったので、これで少しは安心かな?
左端のサイドステップは…欲しかったノーマル素材のコットンキャンディが店頭になくて、とりあえずボーン素材のベイビーギルのみです。



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とりあえず、ペンシルベイトで60cmオーバーが釣られたらしい、というお墓前エリアを目指し、岬をぐるりと回って大浦港・河口エリアへ。先行ボート・オカッパリ多し。おっちゃんがライトリグで小バスを上げていただけで特に異常なし。
俺曰く「やっぱり北湖やなぁ…(訳:全然釣れん)」
いかにも魚が居そうだけど、ギルもバスも見えないのです。

お墓前エリア行って見たものの、水通しはよいがウィードはそれほど元気よくもなく、むしろ枯れてない?って感じで、一気に対岸エリアの漁礁付近に移動~

漁礁の角にスモラバを落とし込むとギルバイトがあったのみで終了。
漁礁周辺の岬を回りこんでいくと、泥など無縁な、キレイな底質のエリアがあったので、移動したがるT19さんを説得して少し粘る。キレイな底のところでやる釣りは癒される~
このゴロゴロと赤茶けた岩の底質は、もう汽水化してバスは死滅してしまいましたが、鳥取の湖山池を思い出します。

フェイスをバシバシしていると、子バスのチェイス。ちっさいw T19さんもカットテールを放り込みますが、なぜか食わずorウルトラショートバイト。フェイスは食わないし…T19さんのワームが噛み痕でボロボロになっています。
こちらも反則ベビーミノーでただ巻き、ジャークと色々試してみますが、まったく食わず。

そんなわけでこのエリアは諦め、T19さんが去年にティンバータイガーのディープモデルでの実績がある岬へ。
岬を流していくと、突然無言になったT19さんが魚を引き上げようとして…「ヨシっ!」って言った次の瞬間、痛恨のバラシ。
1番槍は去年同様、T19さんのティンバータイガー ディープモデルでした!
その後は不発で、風で流されるまま取水塔まわりのエリアへ移動。


去年とくらべて、すごいウィードが発育しておりまして、水が綺麗な南湖かよ!という有様。
こんなにウィードが伸びていてはフェイスが投げられん!ですが、フェイスどころではない、ライトリグですら来ないのはどういうことか!?と二人して困惑。

面倒なんでスナップ付けたままスモラバ装着。奥まった護岸の角に、スモラバ投下~
キャストがビシッときまりました。そのフォール中にビビビ。

サイズ自体は30cmいかない程度のバスなんだけど、スピニングだったこともあり、エラ洗い2発かますほどのファイトを見せてくれました!
ワームをおちょくってくる15cmくらいの子バス達に見慣れていたため、相対的にでかく見えました!

この辺り、岸から少し離れると、いい感じにウィードと水面の距離が1,2mくらいあるエリアがあるんで、その隙間を巻く感じでジャークベイト(フェイス)にチェンジ。

フェイスのカラーですが、ナチュラル系の色はルアーの居場所がほぼ見えないので非常にジャークさせていて不安なんですね。マットスプリングシャイナーは辛うじて見えたけど。で、その不安が邪魔して投げ続けられない。そんなわけで視認性抜群のクラウンカラーに結局戻ってきますw
クラウン、見易いでぇ!


そして着水後のジャークと同時にウィードのような違和感。生物特有の引きを感じたのだけど、、、その後はなんか重いだけ。ウィードかと思いきや、

スレ掛かりの子バス。このバス、どうやら他のルアーにもスレ掛かりしていたようで、体はボロボロで皮膚病のようになってました。さらに今回スレ掛けしてしまったため、大変申し訳なくなりました。というかこのバス、口を使わず体当たり派なの???

その後も調子に乗ってクラウンのフェイスを投げます。
着水後、1、2、とジャークしてポーズのポの字ぐらいでドドウ!というアタリが!これは!?

サイズは先刻のスレ掛かり子バスと同じくらいなんですが、ルアーをガッツリ咥えていて、ジャークベイトやっていて良かった~と感無量となりました。


その後、T19さんが粘りに粘ってカットテールで1本上げられ、私も3本目のバス以降は何事もなく終了。フェイス連発ならず…


T19さんが「ジャークベイトって濁った時にアピールさせるために使うイメージですが・・・」「~~投げたらどうですか?」「~~は持ってきてないんですか?」といろいろアドバイスしてくれたのだけど、今回、自分はあえてジャークベイトにこだわった。なぜならジャークベイトで魚を寄せられると信じていたから。まあ寄せられると思っていたのに寄せられていない前半は辛かったのですが、後半は、実際に釣れたので結果的に良かったのではないかと思います。スモラバで釣った後、そのままライトリグにハマると、もしかすると2本目と3本目のバスには出会えなかったのではないかと思います。
まぁスピナーベイト持ってきてなかったのは完全にBOXに入れ忘れただけなんですが笑

今回、持ち込んだロッドは3本、ルアーもワームもかなり少数でしたが、面白い釣りが出来てよかったです。
T19さん、操船その他いろいろどうもありがとうございました!!



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スコーピオンXTロッドの感想


ロッドの感想としては、めちゃくちゃいいですよ!
まず変則2ピースというのが厨二病心をくすぐります。普通のロッドは、バットにロゴ等が描いてあると思うんですが、そのちょっと上くらいからが竿の継ぎ目になってます。奇抜で大変面白い竿です。
そしてダブルハンドでやるようなロングキャストはしにくいんですけど、とにかく短いのでジャークがやりやすい。そして軽いので1日ジャークしていてもあまり疲れない(大事)そして張りのあるティップでビシバシ・シュパシュパできる!風を切る鞭のごとく!(←決してペナペナ~柔らかいという意味ではないです)
このロッドの対応MAXルアーウェイトが~18g、フェイスの自重が18.4gなんで、大丈夫か?と思ってたんですけど、実際に使ってみたら全然余裕ッス!
また、対応MAXラインが~14lbなところを16lbのフロロを使用しましたが、これも余裕っぽいです。ナイロン20lbでも全然いけそう。

大物を掛けていないのでパワーのほどは実感していませんが、大変に良い買い物をしました。
ジャークをやっていくうえで、私の武器になってくれそうです。
あ、それとジャークベイト以外にも、トップとか軽量のスピナーベイト等々色々使える融通のきく竿です。ジャーク専用というスペックではありません。念のため。

というかフェイス!もっと大きい魚を呼んできて欲しい(TT
子バスばっかり連れてきている気が・・・
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