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NOWでYOUNGなLUREズ

釣れなくてもいい。たくましく育ってほしい。

ジグをタイイングしてみた備忘録

まったくご無沙汰しております

sap2です



タブレットが水没してから釣りに行っていません・・・
水がこわい・・・
あの絶望の日々・・・
皆も味わうといい・・・

とはいうものの、釣りのことを考えない日は

数えるくらいしかなかったぜ!!
(あったんかい!)

今回は、私が最近記事にコメントを書きまくって荒らしている
空蘭々様のブログのこちらのエントリ
本気のフットボールジグ4
に触発されまして、さっそくジグを巻いてみたというわけです。
その備忘録。メモ。


・・・メモ、備忘録というのは
説明を書いたとしても、
やったこと無い人が記事を見ながら
「フンフンなるほど、こうやるのね!」

なーんて見ながらできねーよ!!っていう結論に至りましたので

説明する気 ほぼナシ!




さて、今回自分が使用したブツ
見れば分かると思うので全部は説明しない(おい
見切れているけど、右端に、ニッパーと小さいペンチがある

スレッド(糸)を使うならまだしも、
針金で巻く場合は、針金をねじったり切ったり、
細かい作業になるので細いペンチが便利。
針金を切るのにも、ペンチ付属の刃で切れなくは無いけど
ギリギリの部分で切ろうと思うとニッパーがあると当然便利。

あとはバイスだけ説明。


■バイス(左上)

フライタイイングしない人にはほぼ馴染みがないと思われるブツ
卓上スタンド(灯り)と同じく、
クランプ型とスタンド型の2つがある。写真のはクランプ型
針を挟んで固定した状態でグリグリとスレッドなり針金をタイイングしていく

まぁ、今回このボロッちいやつ(もらい物)で無理やりやってみたけど
高いもの(ダイナキングとか)でやるにこしたことはない
針を固定しながらもグルリと背面に回転させて巻き具合をチェックしたり、
とにかく安定感とかやり易さが違うと思う。

とはいえルアーマンがここに金かけるのはもったいないと思うので
万力とかで適当に代用できるならそれで(笑

自分はむかしフライにすごく投資したことがあって
そのときのレガシーがあるんですね
だからそれを使っているだけです。



ティンセルについて(写真ではちょっと隠れているけど)

よく ポッパーのケツフックにキラキラ付いてるアレ
これをマイジグに組み込もうと思ったけど、はっきり言って要らない
・よく千切れる
・仕上がりが汚くなる
・巻きにくい

の 3本でーす

とくに、仕上がりが汚くなるという点
ボワンとした傘状のラバーのシルエットの中で、
細いながらも主張してくるティンセル
グイグイとラバーを押し上げてしまいシルエットを殺す

パッと見、ウィードが付いてるルアーのような
そんな感じ。 見苦しいので引きちぎってしまった。



ラバーについて
・ラバーのメーカー
・径と形状(がまかつ)
・カラー組み合わせ
・巻くのに使うもの
・巻き方

■ラバーのメーカー


やはり通販でも実店舗でも良く揃うのは
がまかつ・・・

がまかつのは安くて多くてコスパに優れている・・・
ラインとかと同じで、2mほどのきしめん、
シリコン束が巻かれた状態で売ってある。
使う分だけ切る。

ケチな人にはもってこい
カツカツ、チョッピンピンの長さでフックが隠れるギリギリの巻き方
はたまた貞子風超超ロングヘアー
というように長さも自由自在・・・


あとは、
ティムコ(PDL)・・・
今回はレギュラーカット デコボコというのを購入
色が単色ではない、グラデーションやら凝ってるのが特徴

こちらは15cmくらいにカットされた状態で売ってる・・・
ハンモックといえばいいのか
両端は繋がっているが、中の方は一本一本バラバラに裂けた状態
このハンモック状のラバーが4枚入っている

1枚まるごと折り返して巻くと、
ちょうどキャリルラバージグの素の状態より
ちょっと長いくらいの長さになる
量も、1/2オンスだと、多すぎず少なすぎず適量になる

何も考えず巻くにはいいけど、
長さが決まっているのがやはりネック
スモラバとかにはコスパが悪すぎる
(まぁ、、、そもそも太いから合わないと思うけど・・・・)

■径と形状

がまかつのスカートの話。
0.4mmと0.6mm径。

0.4mmは今回、3/16オンスのスモラバに巻いた
約8cm長さカット×2枚
で、絶妙なボリューム・・・
若干スカスカしてる気もするが、
フォールをゆっくりさせたいというワケでもないので、
今回はコレで・・・

0.6mmになると、ラウンド&フラット
という2種類が出てくる・・・

0.6mmラウンドは結構ボリューミー
「ピンピンにフレア」でパッケージは黄色
1/2オンスヘッドに巻くのが丁度いいと思う
約9cm長さカット×3枚
スモラバにはちょっと太い気がした

0.6mmフラットは、見た目(幅)だけは結構ボリュームある
「しなやかで適度なフレア感」でパッケージは抹茶色
感じる細さ・しなやかさ(頼りなさ?)は0.4mmと同じくらい
スモラバに組み合わせて巻くのに丁度いいと思う
1/2オンスにはちょっと細すぎる気もする・・・


なお、コブラヘッド、アーキーなどのがまかつジグ
(2個セット500円程度で売ってるやつ)

は、なんと0.4mm径のラウンドが沢山巻いてある
一本一本細すぎない?って思うけど、量がとにかくすごいので
全体のボリュームは十分すぎるほどw
シリコンじゃなく天然ラバーでは??と思うくらいの微細な動き
だけど痛みやすいし千切れやすい気が・・・
1/2オンスラバージグではコイツでしか釣ったことがない。


■カラー組み合わせ

好み・・・
というか、この組み合わせこそ醍醐味・・・

ボリューム感は先ほどの
3/16オンス:約8cm長さ×2枚
1/2オンス:約9cm×3枚 もしくは PDLのを1枚
を基準にしているので写真を参考にしてほしい・・・

左上 0.4mmルートビア1枚×0.4mmグリーンパンプキン1枚+ティンセル
左上から二番目 0.4mmブラック2枚
左中央 0.4mmスモーク2枚×0.6mm(フラット)コットンキャンディ1/3枚
左下から二番目 0.4mmルートビア1枚×0.6mm(フラット)コットンキャンディ1枚
左下 0.4mmスモーク1枚×0.6mm(フラット)チャートリュース1枚

右上 PDLシマシマWMパープルFL1枚×0.6mm(ラウンド)プロブルー1枚
右中央 0.6mm(ラウンド)ケイムラ1枚×0.6mm(ラウンド)クリア1枚×PDLシャッド1/2枚
右下 0.6mm(ラウンド)スカッパノン1枚×0.6mm(ラウンド)ブラウン1枚×0.6mm(ラウンド)プロブルー1枚


ハァハァ・・・

書くのしんどい・・・

こういったボリュームで構成されておりました。

スモークは合わせやすいけど、メインカラーにする場合、
その地味さゆえに、割合を多くしてやらないと
メインをはれず埋没して死ぬ(左下)
挿し色を入れるとしてもほんのちょっとでいいと思う(左中央)

。わりと多めに巻いてやらないと、ちょっとスカスカ感ある(左上から2番目)

クリア系。多めに巻いたらいい感じになった(右中央)


■巻くのに使うもの

針金
 耐久度高
 ボリュームがあるので巻き数少なめで勝負決めないとダメ
 針金のキラキラが目立つ
 作業途中でも捻って締め上げておけば割とほつれない
 百均で手に入る

スレッド(糸)
 耐久度低
 回数巻いてもボリュームが出にくい
 色が黒などで、目立ちにくい
 フィニッシュがメンドイ
 作業途中で緩むと死
 力入れると切れることも(切れると死)
 ボビン等がないと使いづらい

本来の使い方で行くと、
スレッドは専用のこういうボビンに挟み込んで↓

ボビンの先っぽから糸をちょろーと出して、巻きながらバイスにぶら下げるスタイル

ただ、ボビンに糸を通すための針金とか、道具を揃えだすときりが無かったりする

道具にワクワクするタイプの人には、、、
タイイング専用道具とか、燃えますよね!(アカン



■巻き方


失敗したときのために、ラバーは1cmほど多めにとっておくとイイ

明確な意図が無い限り、切り取ったラバー中間地点を折り返して、
ジグヘッドをぐるりと取り巻くようにセッティングし、針金で巻き上げる・・・

針金での巻きに関しては
最初のラバーの配置と、締め始め
に全てを賭けてもいいと思う

締め込んだあとに、
きしめん(一本一本裂かれていない状態)で大体完成図が分かり絶望しても
一本一本裂いてみると、寸足らず以外なんとかなってしまうことが多い
諦めないで最後までやってみるのが吉
失敗したら解けばいい
(締めた痕がつくのでラバー再利用は難しいと思う)

なお下地にスレッドを巻くと回転防止になりそう・・・
(普通そうするのかも)
だが今回はすべて下巻きなし、針金で直接巻いた。

針金オンリーだと巻いたラバーが回転する
力技で、背中と腹側を入れ替える、という芸当ができる・・・が
この重なったラバーをずらして・・・
ここのラバーの長さが足りないからもっとこっち側に引っ張って・・・
などは出来ない。
基本的にシリコン自体が滑り止めになってるので、
位置調整の過度な期待はしないほうがいい。

------------

巻くのはまぁ出来るとしても、色の組み合わせとなると、
とたんに難易度が跳ね上がってくる

・単色 → 普通 極めるのはややむずかしい
・ミックス → むずかしい
・グラデーション → むずかしい
 ツートン → ややむずかしい


単色はちゃんと満遍なく巻けていないと、ムラがすごくわかりやすい。
(あ、太めのラバーだと割りと失敗してもそれっぽく見えます。)

ミックス。正直あまり覚えていないが勝手になったw
締め上げる前にゴチャゴチャ裂いたりあーだこーだしているうちになってしまった
再現率0%
無難なやり方は、細かくきしめんを裂いて、少しずつ混ぜて巻いていく
くらいしか思い浮かばない。これもスレッドで巻くのが良さそう

グラデーション。たとえば背中にこの色を・・・フック側にはこの色を・・・
というのは難しいが、ミックスよりかはまし。
基本はツートンで、きしめん状態のラバー配置が上手くいっていけば
きっちりした色分けが出来る・・・気がする

3色以上はかなりの難易度。
これに関してはスレッド巻きにして、一つ一つの部位を貼っていくように
仕上げていくのが無難かもしれない


巻き終わったら、最後にスカート全体をきゅっと搾りながら
ハサミでパッツンと切って成型終了。

これで釣れたらいいんだけどねぇ~~~
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