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NOWでYOUNGなLUREズ

釣れなくてもいい。たくましく育ってほしい。

うーんこの洗礼

いやぁー…高い金払って釣りで良い思いが出来ないと辛いですね…
費用対効果を求めるならば釣りなんて趣味にしたらダメですね…
自分が良いと信じて買ったルアーやワームが自分に合わないと辛いですね…


いきなりネガティブ全開!
今回は和歌山にある桜池管理釣り場に行ってきました!
ここはブラックバスの釣堀!聞いた話だと、この池には春にバスが放流されるそうな。
大物も確実に居るし、けっこう数も釣れてウハウハ~!とのことですぞ!
いざいざ!(いやな予感しかしない

朝、高速道路を飛ばしている間、土砂降り。
ただ、和歌山に近づくにつれて雨は次第に大人しくなっていったので、釣りには支障なし。
岸和田SAで給油~(結構山間にあるのですねココ)



細くて激しいカーブの道を行き山を越え、桜池に到着~

獣除けか何か分かりませんが、激しい空砲のような音が定期的に響きます。

後から他の釣り人の方に聞きましたが(汗
ボートの営業はなんと午後6時までだった!(9月)
琵琶湖と違って遭難の可能性はかなり低いですからねー


入漁料1,300円+エレキ付レンタルボート代金7,000円を支払います。
手漕ぎでも良かったんだけど、ちょっと全体像掴めてないのに手漕ぎにするのはかなりギャンブルかなぁと思いまして、最初はエレキ付にしました。管理人の親父さんに
「(桜池が)初めてなんでエレキ付にします」って言ったら、
初めてで…?エレキ…?」って怪訝な顔されてしまった。
あっもしかしてエレキを使ったことないという意味で捉えられたのかな?



で、結果的にですが、
エレキも池自体も初めての経験になりました!!!

じつはフットエレキじゃなく、ハンドエレキだったのです。
これはもう参りましたわ~
無免許艇のエンジンと同じ場所(船の後尾)についてるので、エンジン船の操作と同じなんですが、コレがむちゃくちゃ操作しにくい。釣りながらエレキの操作とか、まじ無理。四苦八苦しながら操船してましたが、救いというか、このハンドエレキにはなんと「リバース」があるんです(フットエレキには無くないですか?)
リバースですが、船の切っ先じゃなく、後尾を前に向いた状態で操船すると、左に行きたい場合は左に、右に行きたい場合は右にハンドルを切ればよいので、直感的に操作しやすい!
なので、途中からそれに気づき、船体の後ろを前にした状態で操船しておりました。
ただし、後ろ向きなので
  • フットエレキと同様、浅い底では船底よりも先にペラが擦れる
  • 直進性マジ最悪・速度もあまり出ない
  • リバースと反対方向にうっかりひねるとヤバイ
っていうデメリットつきw 他の人いったいどうしてるんだろ…???


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さて、平日だというのに結構釣り人がいますぞ???
人のこと言えませんが、平日に来てる方はガチorガチ気味な方多くてほんと気後れします。

自分が行った7時すぎの時点では既に3艇、私の後にも追加で4艇ほど来られてました。
平日だし、貸切かな~?なんて思ってた自分、甘甘、激甘ですわー





準備を終えて船に乗り込み、管理人の親父さんから船の説明を聞いてると、ボートの影に30cmくらいのバスがうろついております!うぉー!魚影濃いな!!これは期待できるでぇ…


この池、どんなものか全く分からないのでタックルも結構ヘビーなものを持っていきました。
とりあえずジャークベイト投げんとアカンやろ~、と先日の琵琶湖で子バスを釣ったのを皮切りに調子に乗ってジャークベイト最優先でタックルを組む。



とりあえず、私はジャークベイト(フェイス)を投げてサーチ!
水は…それほど綺麗じゃない。。。アオコのような細かい粒子が水中を舞っている。
親父さんいわく、かなり減水している状態とのこと。

ポイントは、ワンド、岬、葦際、倒木、そしてウィード
いかにも出そうだ…。

台風の影響か、けっこう強めの風が吹きます。
一人でボートに乗ると、神の試練か何かわかりませんが、風が強いです。

操船に四苦八苦しながらですが、池をだいたいサーチ完了!
異常なし!出ません!!!

ボート乗降位置あたりに戻ってきてみると、持込ボートで岸際を丁寧にピッチングされている方に会いました。もう「岸に置いてくる」感じのキャストでして、この人完全に「岸に付いてるヤツを採り尽くす気だ・・・!」と思いましたね。
この方は出船されて時計回りに池を回っていらっしゃるようです。
で、私はというと、この方とすれ違って、ゆっくり池を反時計回りしていました。
ブログの都合上、Aさんとします。

いずれその方と再びぶつかるわけですが、結構そのぶつかるタイミングが早かったのでw このとき思い切ってご挨拶してみました。
私  「もう(池を)回られたんですか??出ましたか??」
Aさん「あかんなーw」

聞くところによると、現在のこの池、いつもより、かなり水が悪いみたいです。
Aさんはジグヘッドワッキーで岸をどんどん撃たれたようですが出なかったそうです。
「(今日はバスの居所は)深いかもな…アカン、今日ボウズかもしれへんわ」
また、私の投げていたフェイスを見かねてか、驚愕の事実
「この池はスレてるからルアー(ハードベイト)はあかんかもしれへんで、まぁちゃんと釣る人もおるし場合にもよるんやけど」

…当時の私にはかなりショックでした…


子バスがいるはずだけど、そいつらすら、ジャークベイトに口を使わない。
これは…スレによるものなのか?それともレンジが全く合ってないのか?
とにかく通用しないことが分かったが、どうするべきか。

ここで柔軟な人なら、スパッと切り替えられたでしょうが、当時私はなかなか混乱しておりました。フェイスの色を変えてみたり、フェイスという単語は信念という意味だ とかよくわからない思考が頭の中をグルグルしたり…

Aさんの他の方にも挨拶がてら釣果を聞いたりしたのですが、いずれも
30cmくらいのやつを1本」
という答えが返ってきました。すげぇ…!それに比べてこの私はなんとも惨めだ・・・


天気もパラパラ雨が降ったり止んだり、かと思いきや晴れて一気に暑くなって日が差したり、曇ったり、でよく変化します。


というのが11時までの出来事。
まぁあまりの酷さに内心吐きそうだったのですが、不思議と腹は減ってきたのでアンカーを落として昼飯のオニギリを食べます。


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池にいくつか存在するワンド。その中のウィードには、なんとかムシがいっぱい付いていて、まるでナウシカにでてくる腐海そのものです。このなんとかムシのついたウィードを引きちぎると、モロッとヘドロが舞い上がってキモさ倍増。うーん。

午後からは、完全にジャークベイトの釣りを諦め、デプスの剛竿ブームスラング+エクスセンスBB+PE1.2号というパワーフィネス対応のスピニングタックルで行く方向に変えました。

オーバーハングや水没した木の根など、けっこうキャスト難易度の高いポイントが多いです。まぁご多分に漏れず枝に引っかかったのですが、枝を引きちぎると同時に、ふけたPEラインが爆発、第2ガイドに芸術的な絡まり方をしまして、「あ、今日の釣りマジ終わった」と感じました。
ガイドの根元に対してX字を描くようにグルグル絡まるってどういうことよホント。

まぁ仕方なく切るか…と思い切り引っ張ったらなんとか回復したので、ミスキャストにビビリながらも釣り続行。クリアカラーのセンコーを投げるのですが、もう全然あたりもなし。

Aさんと再びお会いし、
Aさん「釣れたー?」
私  「いやぁ全然(涙目)どうですか?」
Aさん30cmくらいのを1本とったで」

あんたもかーい!!
聞くところによると、乗降口近くのウィードの中で釣った1本だそう。
自分が朝見かけたヤツかな?

ボートに乗り込む時以降、じつは一切魚を見かけていませんでした。 では、ということで乗降口あたりに船を戻して寄せてみると、ブイ周りには小さいバスがサスペンドしてます。おお、なぜかここにはバスがいるなぁ。
サクラですかあなた達は(桜池だけに

乗降口まわりをセンコーで攻めてみるも、全然あたりなし。
完全に終わった…と途方にくれました。
そんなとき、まだもう1つ試していないものがあることに気づく。
「4inchカットテール」です

お守り代わりに持っていることが多いですが、まじでそれどころじゃない。
神にもすがる思いで、SUGOIフック#2にセット
(個人的にこのフックが一番カットテールに合ってると思います)
乗降口近くにとりあえずキャスト。センコーと違って飛ばないし全然勝手が違うので、あらぬ方向に飛んでいきましたが、いきなり反応あり。アレレ

うわー居た。
いや、ちっさいバスだけどホント嬉しかったんだよおおおお

その後、色々情報を下さったAさんと再びお会いしたので釣果報告~

もう一度、今までのポイントをカットテールで撃ってみると、ポロポロと出ることは出ます。


しかし、カットテールならではの無双は出来ず。うーん、やはり難しいぞ。
岸ぎりぎりにキャスト、フォール、で大体出るはずですが、そう甘くは無い。
(自分的には)バラシ知らずのカットテールも2回バラシました。元気ないですね。


この池、ポイントが絞れてれば手漕ぎボートでも十分いけそうですが、サーチしたい場合はちょっとしんどいかな…かといって、エレキではすぐ池全周を周ってしまいますね。微妙な大きさです。


午後5時45分に親父さんのアナウンスが流れ、お開きに。その最中に、乗降口近くの岬のウィードで一発。なんと、情けないことにフックを飲まれていました。すみません…

大失態です。
SUGOIフックに代えてから一度も飲まれたことなかったのに、最悪な〆になってしまった…





もしかして小型のバスの中に中型以上(30cm~)が混じるかな~と思いましたが、全然ダメでした。そういう奴らは深いところに完全に落ちていたようです。
今回バリバリ釣られていた常連の方に聞くと、メタルバイブで底を撃たれていましたねー。

深場のバスを直撃できる釣り・・・今の自分には出来ません
逆にこれを武器に出来ればいろんな状況に対応できそうです。

あと、今回、ハンドエレキの操作でいっぱいいっぱいだったこともあり、ほぼ立ちっぱなし。
車に戻る際には、腰が悲鳴を上げていました

そんなわけで、どっと疲れた釣行になりました。
当分、釣りアレルギーになりそです笑
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